記憶

名が違って書かれる、呼び間違える

画数の多い字は漂う。フルネームを記憶庫へ。違った章は書き直す。

稀な字は漂う

文字は断片で扱われる。画数が多く稀な字は、形の近い別の字になることがある。

名は記憶庫に一度、完全な形で書き、「この表記だけを使う」と添える。

あなたの名も固定する

呼ばれたい形は、役の名とは別の行に書く。第一章の台詞に一度では足りない。

呼び方が複数なら、台詞で使うものと注記だけのものとを分ける。

直す手順

その章を書き直す。二章連続で違うなら、旧名が記憶庫に残っている。

直してから次章へ。誤った名のまま続けると、誤った名が新しい事実になる。

記憶庫役

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